黒澤 澄雄(Sumio Kurosawa)

1958年よりギター製作を学び始める。
従兄である黒澤常三郎氏に製作、リペアーを教わり1963年スペインへ修行にでる。
Ignacio Fleta(イグナシオ・フレタ)氏やHernandez y Aguado(サンチャゴ・マヌエル・エルナンデスとビクトリアーノ・アグアド・ロドリゲス)両氏達の工房を見学したのち、グラナダに工房を構えていたJuan Roman Padilla(ファン・ロマン・パディージャ)氏に師事、のちに東京にて妻と共に「ギター工房 黒澤」を設立。多くの楽器店より修理を依頼されると同時に、合奏用ギターといった日本独自のギター開発にも携わった。
2025年工房名を「ギター工房黒澤」から「Kurosawa Guitarras」へ変更。
ギター業界への普及活動に力を注ぎながら、現在に至る。

 

 

黒澤 哲郎(Tetsuo Kurosawa)

7歳の頃からピアノ、13歳からはギターを習い始める。高校卒業後、父親のもとでギター製作を学び始める。1997年スペインへ渡り伝統的な製作技法を首都マドリードに工房を構えていたMariano Tezanos(マリアーノ・テサーノス)氏とTeodoro Perez(テオドロ・ペレス)氏に師事。
翌年には、セラック技法をグラナダのAntonio Marin(アントニオ・マリン)氏に師事。また、バレンシアにある老舗ギターメーカーEsteve(エステべ)社にて見聞を積む。
2015年、世界的に有名なフラメンコギタリスト沖仁氏とタッグを組み、フラメンコギターでは日本初のシグネチャーモデルを発表。クラシックギターではギタリストの笹久保伸氏、松田弦氏、熊谷俊之氏、猪居謙氏らに楽器を使用してもらいながら自己研鑽を積んでいる。
近年ではスティール弦ギターとの垣根を超えた職人同士の展示会「Boutique Guitar Lounge」やスペインの食とギター音楽コラボイベント「美食ギタープロジェクト」等を企画するなど、製作以外にも積極的にギターと触れ合える環境造りに挑戦している。

 

 

 

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