趣味に始めることにも、極めていくにも、道筋がみつからない時には途方に暮れてしまうかもしれません。Kurosawa Guitarrasは単体としても団体としてでも、ギター分野においてその道筋を一つでも多く皆様にご案内できればと考えております。

~若者のさらなる技術向上の糧になるために~

特に将来を担う若者たちには成長していく過程の中で、発表会やコンクールなどの経験を積み重ねることにより、今以上に高度な技術や知識を習得していきたいと考えだすでしょう。しかしながら、そのステップにおいては少なからず資金が必要となるのは現実です。私達(製作分野)でもそうでした。人によっては、ある程度の資金を貯めなければ限界があり習得できない部分が色々とでてきます。
ギターの教育者であり黒澤哲郎のギター演奏の師でもあった大沢一仁先生は「コンクールの賞金等が若者のさらなる技術向上の糧になるよう」少しでも多くの協賛者を募っていました。手にした賞金が留学やプライベートレッスン、講習会などへの費用援助になるように考えておられました。
若くしてギターを始めた方々の多くは、最初は手ごろな楽器から始めたという流れが一般的だと思います。そして、人の前で自身の演奏が称されたとき、「ギターを続けたい、もっと上手くなりたい、もっと良い楽器で練習したい」という気落ちが芽生えてくるのではないでしょうか?
微力ながら、協賛者として参加しております。

~若者にこそ触れてもらいたい手工ギター~

我々Kurosawa Guitarras が応援できることは模索中ではありますが、その一歩として専門的にできる「ハイスペックな手工ギターを提供する」ことを考えました。そこで、初めての試みとして成人部門ではなく学生部門を主にコンクール優勝者に賞品目録として提供させていただきます。

◇2025年は大阪で開催される「第49回ギター音楽大賞【学生最優秀賞(ジュニア部門・大学生部門)】に黒澤哲郎モデル〝Gran Turismo″を提供。
第49回ギター音楽大賞募集要項 – ギター音楽大賞

~スティール弦ギター製作家達とともに新しい時代作り~

クラシックギターという楽器は、学問的には「リュート属」として分類されており、日本国内の展示会などでは古楽器(バロックギター等)やリュート、マンドリンといった撥弦楽器と展示されることがほとんどでした。しかし、現在ではギターの派生であるスティール弦ギター(日本ではアコースティック・フォークギターと呼ばれている鉄弦ギター)がフィンガーピック奏法など
クラシックギター奏法と似たスタイルが確立されてきました。そこでスティール弦ギター製作家達と垣根を超えた新しい時代をつくりだすべく、Kurosawa Guitarras は「製作家がつくりだすイベント」を共に企画しております。

◇製作家サイト「Guitar Makers Japan」
GUITAR MAKERS JAPAN | Community Blog Site
◇Boutique Guitar Lounge
Boutique Guitar Lounge(ブティークギターラウンジ) - 2021年10月29日(金)、30日(土)に、新たな下町のお洒落スポット「東京ミズマチ」にて開催されるスタイリッシュなギターの祭典『Boutique Guitar Lounge』の公式ウェブサイト

 

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